EDA(電子設計自動化)

最先端のプロセス テクノロジと継続的な開発期間短縮の圧力によって、チップの設計と製造をクラウドに移行する動きが進んでいます。

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チップの新規開発のサイクルタイムを短縮

EDAワークフローの要件はさまざまです。フロントエンドでは、メタデータを大量に含んだ100万個にも及ぶ小さなファイルで大規模な並列RTLシミュレーションが行われます。バックエンドでは、大容量の物理ファイルや製造ファイルの処理が要求されます。EDAインフラには、高度に並列化され、頻繁に処理が急増するEDAワークフローのパフォーマンス要件(レイテンシ、IOPS、スループット)に対応するための柔軟性が必要です。


最新のEDAワークフロー設計の開発における次の段階がクラウドであることは明らかです。従来のEDAワークフローでは、最先端のプロセス テクノロジ(10nm、7nm、5nmなど)に必要なコンピューティングとストレージのレベルに対応しきれなくなっています。このため、従来のオンプレミス ソリューションで対応できる規模を上回る負荷がITインフラにかかっています。クラウドの柔軟性を利用すれば、負荷が低いときには低コストでEDAワークフローを運用し、必要なリソースが増えたときには迅速に拡張することが可能になります。このため、EDAのベンダー、設計者、半導体メーカーが統合性を高めたワークフローを開発するのに伴って、クラウドは必然的に統合の次の段階となります。

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適切なクラウド ストレージが変化を起こす

このクラウドEDAワークフローという新たな時代に必要なプラットフォーム、セキュリティ、機能を提供するには、クラウドで適切なストレージを選択することが重要です。クラウド ストレージには、EDAプロセスの変動する厳しいコンピューティング要件に対応できるだけの柔軟性が求められます。ネットアップは、約30年にわたるストレージでのリーダーシップをクラウドでも発揮して、最高水準のパフォーマンスを誇るクラウド ファイル サービスと豊富な機能セットを提供して最新のEDAワークフローを支援します。

EDAワークロードでのネットアップのパフォーマンス ベンチマークをご確認ください。

ネットアップは業界をリードするストレージ ソリューションを最大規模のクラウドであるAzure、Google Cloud、AWSで提供します

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パフォーマンス

ミリ秒レベルのレイテンシ、300kを超えるIOPS、優れたスループットを一貫して実現し、タイミング解析、フロントエンド設計、バックエンド設計を高速化します。

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セキュリティ

最新のセキュリティと暗号化テクノロジを活用して、適切な人員のみがデータにアクセスできるようにします。

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プロジェクトの階層化

スペース効率に優れたSnapshot™テクノロジとシン クローニングでワークフローの効率を高めます。中断による影響を軽減し、プロジェクト データベースの再構築を回避します。

ご希望のクラウドでソリューションの利用を開始する

ネットアップは共有クラウド ストレージで業界をリードしています

セルフマネージド ストレージ サービス

ユーザ事例

Mellanox Technologiesは、テスト、調査、設計のインフラをクラウドで提供しています。

NetApp Cloud Volumes ONTAPを導入したMellanoxでは、データの重複排除機能を利用して本番環境のデータ容量を69%削減し、現在ではディザスタ リカバリ コールド データの90%を低コストのオブジェクト ストレージに階層化しています。

オンプレミス環境に統合できるクラウド ストレージ ソリューションを探していました。それがネットアップを選んだ主な理由です。いくつかのベンダーの製品やソリューションを検討したなかで、最も成熟していたのがネットアップでした。競合他社が提供できない機能をクラウドで提供していたのです。

Nir Boyarsky氏 / Mellanoxストレージ チーム リーダー

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ユーザ事例

Synopsys、Google Cloud、ネットアップはクラウドへの機能検証ワークロードの導入をリードしています

ネットアップは、SynopsysおよびGoogle Cloudと緊密に連携して、クラウドでの機能検証ワークロードをサポートする次世代インフラを提供しています。

Synopsys、Google Cloud、NetApp Cloud Volumes Serviceを組み合わせることで、Synopsys VCS機能検証のような特に要件の厳しいアプリケーションにも対応できる信頼性、パフォーマンス、可用性をベースに、クラウドの簡易性と柔軟性を活用してEDAワークフローを変革できます。

Anthony Lye / ネットアップ クラウド データ サービス担当シニア バイス プレジデント

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